よくあるウイルスやセキュリティの脅威とは
個人情報漏えい
個人情報の流出経路はさまざまです。主な経路としては、以下3つがあげられます。
- ウイルスや不正侵入によるネットワーク経由のデータ流出
被害例が多く報告されているのは、職場の機密データを自宅に持ち帰って作業したところ、自宅のパソコンにインストールされていたファイル交換ソフト「Winny(ウイニー)」の共有ネットワークを媒介とするウィルス「Antinny」に感染し、機密データがネットワーク上に流出してしまったというケースです。 -
目的のデータが保存されているパソコンやハードディスクを人間が持ち出すケース
顧客データを保存したノートパソコン自体が盗まれ、個人情報が流出するという極めて単純な手口による被害です。さらに、廃棄したパソコンから機密データが復元されるというケースもあります。データは、Windowsのごみ箱を空にしたり、パソコンをフォーマットしても、復元できる可能性があるので、要注意です。 -
ネットワーク経由でアクセスできるパソコンから、CD-RやUSBメモリなどに直接コピーしてデータを盗むケース
手のひらに収まるコンパクトなUSBメモリや、薄くてかさばらないCD-Rを利用すれば、人目につかず持ち去るのは簡単です。







