よくあるウイルスやセキュリティの脅威とは
不正侵入
不正侵入とは、悪意のある第三者が、企業や個人のコンピュータに不正にアクセスし、そのコンピュータを操作することを言います。こうした行為を行う人間のことをハッカー、あるいは、クラッカーと呼びます。
官公庁や大企業のWebサイトが改ざんされておかしなページが表示されたり、Webサーバが攻撃されて、Webサイトがアクセス不能になったという事件や、大手クレジットカード会社関連のサーバがハッカーに不正侵入され、大量の顧客情報が流出したという事件も発生しています。これらは、すべてハッカーの仕業です。
ハッカーが企業などのコンピュータへ不正侵入を試みる場合、直接アクセスするのではなく、アクセス元を偽装するために別のコンピュータを経由してアクセスします。この中継地点に利用されるコンピュータのことを「踏み台」といいます。
あなたのパソコンがこの「踏み台」に利用され、犯罪に加担することになる危険があります。
また、ハッカーの不正侵入というと、個人的には無縁と思うかもしれませんが、個人のパソコンも狙われています。
セキュリティの甘いパソコンは、個人情報を盗まれたり、データが消去されたり、犯罪に利用される可能性もあります。







