インターネットセキュリティ用語集
- 改ざん【falsification】
- ネットワーク経由でコンピュータに侵入し、データを勝手に書き換えること。官公庁や大企業など、多くの人が目にするWebサイトにおかしな画面やメッセージが表示されたというニュースを聞くことがあるが、これはハッカーによる改ざん行為である。
- 架空請求メール
- アダルトサイトなど、見に覚えのないサービスの利用料金や遅延損害金の振込を請求するEメールのこと。不特定多数のユーザのEメール アドレスに対して一斉送信される。振り込まないと自宅に出向いて直接回収するといった脅迫めいた内容に恐怖心をあおられ、振り込んでしまう被害者もおり、社会問題となっている。
- カスタマイズ【customize】
- ソフトウェアやハードウェアの設定を、自分の好みに合わせて変更すること。
- 管理者【Administrator】
- コンピュータやシステム、ソフトウェアなどにおいて、あらゆる操作を行う権限を持つユーザのこと。「アドミニストレータ」ともいう。
- キーロガー【key logger】
- パソコンのキーボード操作を記録するソフト。もともとはデバッグなどの目的で作られたものだが、最近ではIDやパスワードなどの個人情報を盗むために悪用されるケースが多く、実際にインターネットカフェのパソコンに仕掛けられたキーロガーによってオンラインバンキングのログイン情報が盗まれ、預金を引き出されたという事件も発生している。 ▲ページTOPへ
- クライアント【client】
- clientが「依頼人」を意味することから、サーバコンピュータが提供するデータやサービスを利用するコンピュータのこと。または、サーバソフトが提供するデータやサービスを利用するソフトのこと。
- クラッカー【cracker】
- 不正操作や個人情報の搾取など、悪意を持って他人のコンピュータに侵入する人のこと。ハッカーと呼ばれることが多いが、本来はコンピュータやネットワークに精通している人のことをハッカーと呼んでいたため、悪者のことをクラッカーと呼んで区別する場合もある。
- クリック【click】
- マウスのボタンを押してすぐに離すこと。単に「クリック」という場合は左側のボタンを指し、右側のボタンを押す場合は【右クリック】という。
- 掲示板【Bulletin Board System】
- BBSともいう。インターネット上で、不特定多数の人が読み書きできるシステムのこと。特定のテーマについて情報交換するためのコミュニケーションツールとして活用されている。
- 互換性【compatibility】
- あるものと交換が可能なこと。「Pentium互換プロセッサ」というと、Pentium(インテル社製のCPU)と同じ命令セットで稼動する他社製のCPUのことを指す。 ▲ページTOPへ
- コントロールパネル【control panel】
- OS(Windowsなど)の設定メニューを集めたフォルダのこと。ネットワークやプリンタ、デスクトップ表示、サウンド、マウスの設定や、プログラムの追加と削除など、パソコンの基本的な設定を行うことができる。Windows XPなどでは、Windowsの【スタート】メニューから起動できる。
- コンピュータウイルス【computer virus】
- →ウイルス ▲ページTOPへ







