

インターネットセキュリティ用語集
- ハードディスク【hard disk】
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パソコンなどに搭載されている記録装置のこと。記録できる容量が大きく、読み書きの速度が速い。
- パケット【packet】
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ネットワークを通じてデータ送信を行う際に、そのデータを細かく分割して送受信することを「パケット通信」という。また、分割された個々のまとまりを「パケット」という。
- パターンファイル【pattern file】
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→定義ファイル
- ハッカー【hacker】
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本来はコンピュータやネットワーク技術に精通した人のことを指していたが、クラッカーと同義で使われる場合も多い。
- バックアップ【back up】
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パソコンの故障やウイルス感染といった不意のトラブルによるデータ消失に備えて、データのコピーを別のハードディスクやメディアに保存すること。
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- バックドア【backdoor】
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不正侵入などを行うための裏口のこと。ハッカーはサーバへの侵入に成功すると、そのサーバにバックドアを仕掛けて再侵入しやすくする。バックドアを設けられたサーバは内部の情報が筒抜けになっており、DDoSのための踏み台にされたり、ウイルスの散布元として使われる。ウイルスやワームの中には、こうしたバックドアを作成するものもある。
- 光ファイバ【optical fiber】
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ガラスやプラスチックの繊維でできた通信ケーブルのこと。従来の銅線ケーブルによるデータ通信では、電気信号を使ってデータ送信していたが、光ファイバでは電気信号を光信号に変換し、そのレーザー光をケーブルに通してデータを送信する。銅線ケーブルに比べてはるかに通信速度が高速で、長距離の通信が可能である。
- ヒューリスティック【heuristic】
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発見的な、あるいは経験則による学習的な、という意味。マカフィー・ウイルススキャンは、まだ報告されていない新種のウイルスを予見し検出する「ヒューリスティックスキャン」機能を搭載している。
- ファイアウォール【firewall】
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インターネットなどの外部ネットワークから、LANやパソコンへ不正侵入されるのを防ぐシステムのこと。個人向けのファイアウォール製品としては、パソコンにインストールするタイプのものと、ルータに内蔵されるタイプのものがある。
- ファイル交換ソフト【file exchange software】
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インターネットを通じて不特定多数のパソコン間でファイルの共有を実現するソフト。楽曲データや映像データ、市販ソフトなどがやり取りされているため、著作権侵害が問題になっているほか、最近ではWinnyのウイルス感染による個人情報流出も大きな問題になっている。
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- フィッシング【phishing】
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銀行やクレジットカード会社などを装ったEメールを送付し、偽のWebサイト上で口座番号やパスワードなどを入力させ、搾取する詐欺。海外で多数の被害が出ており、日本の銀行顧客を狙ったフィッシング詐欺も報告されている。
- フィルタ【filter】
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フィルタリングを行うプログラムのこと。データの必要性を選別するための情報データベースを指す。フィルタはファイアウォールソフトやルータ、コンテンツフィルタリングソフトの内部に登録されている。
- フィルタリング【filtering】
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特定の条件をもとにデータを振り分けること。この技術を応用して、受信メールの中から迷惑メールを取り除いたり(メールフィルタリング)、有害サイトへのアクセスを遮断したり(コンテンツフィルタリング)、特定のIPアドレスからの接続を遮断したり(パケットフィルタリング)することができる。
- 不正侵入【illegal access】
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あるコンピュータに対し、正規のアクセス権を持たない人がセキュリティホールなどを利用して侵入し、コンピュータを不正使用したり、個人情報を盗み取ったりすること。
- 踏み台
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ハッカーは不正侵入を行う際、自分のコンピュータのアクセス記録を残さないために、まずセキュリティの甘いコンピュータに侵入し、そのコンピュータを中継地点として目的のコンピュータへ侵入する。この中継地点とされるコンピュータを踏み台と呼ぶ。踏み台にされたコンピュータによる不正侵入の記録は残るため、ともすればその管理者は被害者であるにもかかわらず、加害者として訴えられかねない。
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- ブラウザ【browser】
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Webサイトを閲覧するためのアプリケーションソフト。Internet ExplorerやNetscape、Operaなどがある。
- フリーソフト【free software】
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インターネット上からダウンロードして利用できる、無料のソフト。有料のものはシェアウェアという。
- フリーメール【free mail】
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無料で取得し、利用できるEメール アカウントのこと。ブラウザ上でのみ送受信できるもの(Webメール)と、ブラウザ上だけでなくメールソフトでも送受信できるものがある。
- プリインストール【preinstall】
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出荷前のパソコンに、あらかじめOSやアプリケーションなどのソフトをインストールしておくこと。
- フルスクリーン【full screen】
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動画再生や画像のスライドショー、ネットワークゲームなどにおいて、ウィンドウの枠やタスクバーも隠して、ディスプレイの画面いっぱいに内容を表示した状態。「全画面表示」ともいう。
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- ブロードバンド【broadband】
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ナローバンドと呼ばれるアナログ電話回線やISDN回線に対して、FTTHやADSLなど、通信速度の速いインターネット回線を総称してブロードバンドと呼ぶ。
- ブログ【blog】
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ブラウザ上で簡単に更新できる、日記型のWebサイト、あるいはそのシステムのこと。読者が記事ごとに書き込める「コメント」機能や、他人のブログ記事にリンクを張ったことを相手に通知する「トラックバック」機能などが特徴。プロバイダやポータルサイトなどがブログサービス(作成機能とサーバスペース)を提供している。
- プロバイダ【provider】
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正式には「インターネットサービスプロバイダ」(Internet Service Provider)といい、これを略して「ISP」とも呼ばれる。インターネット接続サービスを提供する事業者のこと。電話回線やISDN回線、光ファイバ回線などを利用して、ユーザのコンピュータをインターネットに接続する。
- プロパティ【property】
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ファイルやフォルダ、ハードウェアなどが持つ固有の性質をまとめたデータのこと。たとえば動画であれば、解像度や再生時間、著作権者といった情報が埋め込まれている。アイコンを右クリックして【プロパティ】を選択すると参照できる。
- ポート【port】
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IPアドレスの下位に設けられた、補助的なアドレスのこと。0〜65535番まである。IPアドレスがサーバの住所と呼べるものであるのに対して、ポート番号はサービスごとに割り当てられた窓口といえる。たとえばWebサイトを閲覧する際には80番、Eメールを受信する際には110番のポートに接続要求が出される。ハッカーはポートスキャンによって開いているポートを探し、進入しようとするため、ファイアウォールは利用可能なポートを制限してこれを阻止する。
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- ポートスキャン【port scan】
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コンピュータの各ポートへの外部から順番にアクセスし、応答の有無を検査する作業。不正侵入の準備として、侵入口となる脆弱点がないかどうかの下調べに行われることが多い。ポートスキャンの結果、脆弱点が発見されると、そこから不正侵入されるおそれがある。
- ボット【bot】
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コンピュータの各ポートへの外部から順番にアクセスし、応答の有無を検査する作業。不正侵入の準備として、侵入口となる脆弱点がないかどうかの下調べに行われることが多い。ポートスキャンの結果、脆弱点が発見されると、そこから不正侵入されるおそれがある。
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新しいブラウザウィンドウを自動的に開いて、内容を表示させること。ユーザの目を引くという意味では効果的だが、広告のようにその内容が不要な場合は邪魔で不快なものにすぎない。Windows XP SP2には、ポップアップをブロックする機能が搭載されている。
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